2017年5月25日木曜日

若手サラリーマンの投資リターンなどたかが知れている!? 投資は資産形成に添えるだけ

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このブログは投資に関する情報の提供をひとつの目的としています

できれば私のような弱小投資家の失敗を他山の石、反面教師として投資に挑戦し資産を築いて頂ければと思っています

もちろん自分も目標に向けて日々努力をするつもりではありますが…

そんな投資をおすすめするブログではありますが、少し残念なことを言わねばなりません


それは私のような20代の一般的なサラリーマンが懸命に投資を頑張ったとしても得られるリターンはたかが知れているという残念な事実です

なぜなら20代が会社からの給与で築ける金融資産などせいぜい数百万~一千万程度だからです

もちろん20代で年収が1000万を超えるような高給な方は少し話が違うかもしれませんが……

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国税庁のデータによると、平成27年の民間企業の年収の平均は420万です

引用:http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/tokei.htm

近年、年収はわずかながら上昇傾向ではありますが、増税や厚生年金などの増額により実際に使える可処分所得はほとんど変わっていません

この年収は働いている人すべての平均ですので、若手の年収はさらに少なくなります



私は現在27才です、同じく国税庁のデータによると25~29才の平均年収は352万ということがわかります

私の年収はボーナスなどで変動しますが去年はざっくり500万ほど、これは平均年収でいえば50~54才とほぼ同じ

男性のみの平均年収に絞っても35~39才と同じ程度なのでかなり恵まれたものであるといえます

ただし私は大学院卒、24才から社会人生活を始めていますので学卒の方と比べると2年、高校卒の方から比べると6年も給与を得ている期間が短く

20代のうちに大きな金融資産を築くのはかなり厳しい状態からのスタートです

現在、私は社員寮で家賃や電気代などを込みで固定費が2万ほど、平日の昼食も安い社食で済ませることが出来るなど給与以外の福利厚生を全力で活用しています

これだけやっても毎年、株の購入資金として使えるお金は220万ほど

社員寮などの福利厚生がない、家族がいるなどの場合は年間100万円捻出できれば御の字という方も多いと思います




リターンが仮に年間5%とした場合、どんなに頑張っても金融資産100万の人は1年間で5万円程度のリターンしか得られないわけです

税金や手数料などを考慮すると年間5%のリターンはそう簡単ではない数字です

年間5万円をどう考えるかは人それぞれですが、投資にかかるコストを考慮すると物足りないと感じるのではないでしょうか?

企業を調査する時間、株価の変動による精神的な負担などを支払ったうえでの年間5万円はどれほど価値があるかは疑問です

どんな形で得ようとも5万円は5万円、それ以上でも以下でもないのです


年間5万円の"節約"、"残業代"、"副業収入"そして"投資リターン"どれも同じ価値なのです


この中で一番簡単なのはどれでしょうか?

おそらく多くの人にとっては"節約"もしくは"残業"ではないでしょうか?

若手のうちは投資に懸命になる前に、まずは簡単なところから始めることをおすすめします

投資を始めるのは年齢が早いうちのほうが有利であることは間違いありませんが、不確定要素の強いというのは間違いありません

まずは確実に達成できる実現性の高い手法に取り組むほうが現実的です

投資は資産形成や収入を増やすのに有用ではありますが、お金以外にかかるコストも考えると誰にでも簡単におすすめできるものではありません

加えて投資の効果が見えてくるのは時間がたち、複利効果がで始めてから

若手のうちは短い期間でのリターンの改善に努力するよりも本業でしっかり稼ぎ、投資元本を増やすことが資産形成への近道です

若いうちに投資経験をつみ、資産が少ないうちに痛い目を見るのも長い目で見ればよいのかもしれません

もちろん順風満帆な投資人生がベストではありますが……

最後に私の大好きな漫画「SLAM DUNK」桜木花道の名言 左手は添えるだけをちょっと変えて


投資は資産形成に添えるだけ


これが書きたいがために書いた記事なので、ちょっと話に無茶があった気がしますがご容赦ください

ほんとはこっちの名言でやりたかったのですが

オヤジの資産形成期はいつだ?バブルの時か? 

オレは…オレは今(デフレ)なんだよ!

こんな感じに書きたかったのですが完全に力不足 

インフレとデフレどっちが資産形成に向いているのかの記事をこのネタを使ってそのうち書きたいなぁなんて思っていますが……

凡人ですから

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